設問の条件をていねいに考える

雙葉の国語記述では、まず問題文を見て、答えに入れる条件を一つずつ拾います。誰について書くのか。理由を書くのか。二つ挙げるのか。場面を答えるのか。ここを先にそろえるだけで、答えのずれはかなり減ります。

答案は長くしなくていいです。本文から使う言葉を一つ選び、条件に合う形で短くまとめる。それだけで十分なことが多いです。大事なのは、問題文の指定を外さないことです。

書き終えたら、一回だけ見直しましょう。答えは、問題文の条件に合っているか。主語がずれていないか。理由なら理由として終わっているか。場面なら場面の答えになっているか。ここが合っていれば、文を足す必要はありません。

雙葉の国語では、答えを書く前に、条件をていねいに見る。その順番を本人が持てるかが大事です。


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