オンライン授業というと、まだ少し迷われるご家庭は多いかもしれません。
本当にこれで力がつくのか。
うちの子に合うのか。
やはり塾に通った方がいいのではないか。
いろいろお考えになるのは当然です。
しかし、オンラインか通塾か、というのは、単純にどちらが良い、悪いという話ではありません。
大事なのは、その子に合っているかどうか
その子に合っているかどうか。
家庭の生活の中で無理なく続けられるかどうか。
そして、親子で学習を進める形が作れるかどうか。
結局、そこが一番大事なのです。
たとえば通塾には通塾のメリットがあります。
決まった時間に行くので、生活のリズムが作りやすい。
先生や友だちとの関わりの中で、気持ちが前に向くこともあるでしょう。
一方で、移動時間はやはり負担です。
特に小学生の場合、学校が終わってから塾に行き、帰ってくるとかなり遅くなる。
それが毎週続くと、体力的にもなかなか大変です。
オンライン授業の良さ
オンライン授業の良さは、まずその負担が減ることです。
家で受けられるので、移動がいらない。
その分、勉強に使える時間が増えるし、生活にも少し余裕が出ます。
また、近くに良い塾がない場合でも、選択肢を広げることができる。
これは地方のご家庭にとっては特に大きいでしょう。
さらに、家庭で学習の様子を見やすい、という面もあります。
何をやっているのかがわかりやすいので、親子で勉強を進める形を作りやすいのです。
ただし、授業を見るだけでは力はつかない
もちろん、オンラインなら何でもうまくいくわけではありません。
家で勉強する以上、どうしても受け身になりやすいところはあります。
授業を見て終わり、になってしまえば、なかなか力はつきません。
やはり大事なのは、その後に自分で考える時間があることです。
授業で聞いたことをもとに問題を解く。
分からなかったところを振り返る。
そういう勉強ができて初めて、授業が生きてきます。
親が全部決めるのではなく、枠を作る
ですから、オンライン授業が向いているかどうかを考えるときは、子どもが一人で完璧に勉強できるか、ということだけを見ればいいわけではありません。
むしろ、家庭で少し支えられるかどうか、ということの方が大きいかもしれません。
最初から全部子どもに任せる必要はないのです。
今日は何をやるのか。
終わったあと、何がわかったのか。
そのくらいを親子で確認するだけでも、だいぶ違います。
親が横について教え込む必要はありません。
むしろ全部決めてしまうと、子どもは受け身になる。
そうではなくて、子どもが自分で動けるように、少し枠を作ってあげる。
オンライン授業は、そういう使い方をすると効果が出やすいのです。
まずは試してみる
だから、向いているかどうかを考えるなら、まず体験してみることです。
授業の内容がわかりやすいか。
子どもが話を聞けるか。
終わったあと、自分で少し問題に向かえるか。
その様子を見れば、かなり判断がつきます。
最初から「オンラインで全部やろう」と考えなくてもいいでしょう。
通塾と組み合わせてもいいし、苦手分野だけオンラインを使ってもいい。
家庭のやり方に合わせて、少しずつ形を作ればよいのです。
フリーダムオンラインという選択
大事なのは、周りがどうしているかではありません。
その子が無理なく続けられて、考える時間を持てるかどうか。
そこを見ていけば、オンライン授業は十分に有力な選択肢になります。
フリーダムオンラインは、ただ授業を配信するだけではなく、家庭で学習を進めていく仕組みを大事にしています。
親が全部を決めるのではなく、子どもが自分で考えながら進めていけるようにする。
そのための学び方を、家庭といっしょに作っていきます。
もし迷われるのであれば、まずは一度試してみてください。
やってみれば、合うかどうかは案外はっきり見えてきます。
